安くて使いやすい電動グラインダーを探していますか?
ダイヤルで粗さを設定してボタンを押すだけ簡単に使えます。
電動コーヒーミル、グラインダーのメリットとデメリットを踏まえながら紹介します>w<)ノ
メリット
速さ
電動コーヒーミルは手動ミルに比べて速くコーヒー豆を挽くことができます。つまり楽ということ。
コーヒー1杯分なら苦はないですが、大人数の人に振る舞う場合は量は多くなります。
急に人が増えた場合でもすぐに対応できます。
他のメーカーよりボディーカラーが豊富
カラーバリエーションが豊富です。ボディーの色で選びたい方には他より選択肢があると思います。
ちなみに私はレッドを使用しています(キイテナイ)
挽く粗さを簡単に変えれる
電動ミルは挽き目の粗さを簡単に調整でき、さまざまな粗さに対応出来ます。
荒挽き、中荒挽き、極細挽き
ダイヤルひとつで操作わかりやすいです。
手軽さ
手動挽きに比べて作業が楽で、特に大量の豆を挽く際に便利なアイテム。
特に、極細挽きで挽く場合、威力を発揮するでしょう。
手動で極細挽き、やってみてくださいな。
毎日する場合、疲れマス。orz
初めはきっと「コーヒーは手回しだろう、電動は邪道だ」と思われるでしょう。
その後、電動使ってみてください。「両方あっていいな・w・」となるはずです。
このマシンの極細挽きは、
エスプレッソマシンに使える極細挽きが可能です。綺麗なクレマが出る抽出が可能です。
壊れにくい
もう3年以上も使っていますが故障などありません。安心して使えます。
石などが豆に混ざっていない限りながーく使えますよ。
デメリット
静電気
付属しているコーヒー豆をためるプラスチックのケースですが、細かい微粉が張り付いてしまいとりにくいです。
気になる方は紙コップなど工夫するなどした方が良いと思います。
私は紙コップでエスプレッソ用のカップに入れて使用しています。
騒音
結構うるさい方です。相手が寝ているなど静かにしないといけない場合、喧嘩になるかもしれません・゜・(ノД`)・゜・。
価格
電動コーヒーミルは手動ミルよりも高価な場合があります。ピンキリです。
比較的安価な方に入ります。
電源が必要
電動ミルは電源が必要です。
屋外やアウトドアでは、インバーター経由やポータブル電源が必要になります。
または手動ですね。
お手入れ
挽いたコーヒーのカスが内部に溜まりやすいので、終わったあとは軽く振ったりポンポンと本体を持って叩いたりする必要があります。バラして清掃が出来ないので気になる方には向きません。
終わりに
ひとくせありますが
一台いかがでしょうか?
選択の際には、自身のコーヒーの好みに合ったものを使ってくださいませ。
コーヒー美味しいです(>w<)ノ
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