コーヒー美味しいですね。
ついつい飲み過ぎてしまいます。
こちらの記事はコーヒー初心者向けとなっています。
美味しいコーヒーを楽しむための秘訣を3つ挙げるとするなら、私の場合はこうなります。
秘訣1
お湯の温度 : コーヒーを淹れる際にはお湯の温度が重要。お湯の温度は90〜96℃がおすすめです¹沸騰後30秒ほど待つと、コーヒーのえぐみが出にくくなります。
苦い珈琲が好みな方は80〜90°辺りまで下げて入れるといいです。少し下げる方が苦味を感じやすいそうですよぉ。
お湯の温度や種類でも味わいは変わるます。
電気ケトルなどで入れている方はポットなどに一度入れ替えると
100℃から90℃くらいまで下がるのでわかりやすいです。
これはすぐ出来ます。
秘訣2
お湯の量・豆の量 : 大体ではございますがコーヒー1杯分に対して、コーヒー豆16−18gにお湯180−200mlを注ぐのが私の目安です。蒸らし時間は20〜30秒程度です。
豆の量を多めにしていますが、これは買った豆にもよりますので一概にこれと言うことはありません。
何かを固定すると同じ味を再現しやすくなります。
お湯の量、豆の量、抽出時間
自分に合ったやり方で試して見てください。ちなみに私は豆の量を固定しています。
秘訣3
良い豆の選択: 香り高い美味しいコーヒーを淹れるための大きな要素は豆です。
豆さえ良いものがあれば多少淹れ方を間違ってもリカバー出来ますから。
できれば粉ではく豆の方が長持ちしてよろしいです。直前に豆を挽くこともおすすめです。
コーヒーミルから割れた時に感じられる香りは
コーヒーを淹れるのをより一層楽しくしてくれる調味料みたいなものです。
これらの秘訣を実践することで、より美味しいコーヒーを楽しむことができます。おうちでの一杯をよりおいしく味わってください¹。
さらにコーヒーカップを温めておくと完璧です（＞w＜n
最後に
何より大事なのは
コーヒーに手間をかけられる余裕をもって、淹れて楽しむことですな。
自分が美味しいと思う入れ方で、豆の蒸らす音や癒される香りを楽しみながら一杯いただくことが至高でしょう。
いい景色がないなら、窓の近くに観葉植物を置いて観ながら飲むのも楽しいひととき。
観葉植物と窓の間をジーっと眺めていますn・3・）
気分が乗らなかったり、作業になるならインスタントだって十分美味しいですからねー。
余裕がないなら作って一息入れましょう・w・）b＜ あ、4つになった
いろんな豆がありますから、楽しんでみてください。
いっぱい練習したい方はこちらが安くて量があって、楽しめます。
そして美味い（＝w＝u~
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