最近3Dプリンターや3Dスキャナーを使っていると、模型やプラモデルに興味を持ってきませんか?
私はガレージキットなるものに興味を持ってしまいました・w・)
今ではデータがあればすぐにプリントできる時代ですぐに始められるのが良いです。
その際に気づいたことや便利な方法などを書いています。
興味がございましたらぜひ読んで役立ててもらえたらと思います。
今回はこちら
研磨して使えなくなったカミやすり再生法
一時的に研磨するチカラを、完全には難しいですが戻すことが出来ます。
サンダーやポリッシャーに切って張り付ける手間を減らせる小ネタでございます。
そのやり方は簡単・w・)つ
それはメラミンスポンジをこすりつけるだけ
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コンビニにも売っています。手に入りやすいし安価です。
私はカットされた物を使っています。
模型を作る人なら一つは持っているこのアイテムに擦り付けるだけです。
完全ではないものの、すき間に詰まった汚れやカスを落とすことが出来ます。
繰り返し何度か使えるので経済的。
注意点
気をつける点は、こすりつけると細かい微粉が舞いやすいので吸い込まないよう換気などに注意が必要な点です。
必要ならばマスクもしっかりつけること。私の場合は光造形のレジンが元なので身体には良くない。
終わりに
紙やすりの他に、ルーターの先についた粉も簡単に除去できるのでメンテナンスに最適だと思います。
初心者の私はつい最近気づいた知らないテクニック
やってて気がついたので・w・)
それでは楽しい模型ライフをー。
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